株式会社カメダデンキ 総合カタログNo.14
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7月清水2丁目社屋 サービスセンター創業者 亀田耕平会社創立当時の社員、神山町旧本社前南寺方社屋1969年10月の新聞広告清水5丁目社屋全社員新幹線に採用されたビニバー野中正義 元社長■会社沿革1947年1月1959年7月1960年9月1961年1965年〜75年1969年1969年7月10月1970年1972年1973年1977年1月1月3月8月1978年7月1980年4月1981年1983年1985年12月10月4月1990年1月1992年1992年2月6月1998年5月2004年2005年2006年8月6月6月2010年2013年2013年2013年2017年10月4月7月9月3月亀田電機工業所、大阪市北区神山町にて創業日立機電工業(株)の協力工場として配電盤の製造をすると共に関西電力(株)各発電所・変電所の自動化工事等に従事する。創業者亀田耕平、手島郁郎師に師事、起業を決意する。配線バンドを考案し、“ビニバー”の商品名を以て発売。「ビニバー」好評のため事業化し株式会社組織に変更、社名を株式会社亀田電機工業所とする。「U型カナグ」発表、配電盤組立作業の省力化に取り組む。「ハイステッカー」「ハイパック」「ミニカナグ」「ユニカナグ」等、アイデア商品を次々発表。配線資材メーカーとしての地位を確立する。全国に販売網を整備。社名を現在の「株式会社カメダデンキ」に変更。東京出張所開設。コンピュータを導入し、管理部門の強化を図る。大阪市旭区清水2丁目にサービスセンター開設。東京出張所を現在地に移転、営業所に昇格。株式会社東京カメダデンキ設立。東京出張所の業務一切を継承。関東以北の販売を担当。福岡営業所開設。創立20周年を期に“クイックカナグ・システム”を発表。野中正義、社長在任中病没。本社を大阪市旭区清水5丁目に移転。東京カメダデンキにおいて通信用資材の開発を担当、通信市場に進出。ベルコード、ベルコンセントを発表。創立30周年を期に、新しいKマークとロゴタイプを制定、コーポレートカラーをブルーに定める。本社を守口市南寺方東通に移転。配管支持用ブラケットを商品化し、「マルチアングル」の商標で発売。名古屋営業所開設。(株)東京カメダデンキを吸収合併 東京支店として新出発。COS圧縮スリーブ販売開始。総合カタログ全カラーページNo.1出版。エコ照明を販売開始。「Kameda環境デザイン工房」発足。名古屋営業所を現在地に移転。「カメダレールソケット」発表。本社を現住所に移転。172

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